Dental Information


What is Cosmetic Dentistry?
The Wisdom Tooth by Wynn H. Okuda, D.M.D.

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After

<知恵歯の知恵話し>    ウィン H. 奥田 歯科医師 ミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミ- 1話: 審美歯科とは? ■ 昨今では「審美歯科」という言葉を、健康関連の情報記事ばかりでなく、一般の広告やマスコミでもよく耳にするようになりました。しかし実状は今だにそこまで普及しているようでもなく、私が「審美歯科医です」と自己紹介すると、時々「一体なんですか?」とか「何をしてるんですか?」と問い返される事があります。 まあ、そういう状況に遭遇しても、私自身それほど驚きもしません。 というのも、『審美歯科』という言葉には、数限り無い種類の治療内容と、歯や口腔に関するさまざまに異なる多様な問題が含まれているからです。しかしながら、ご自分の歯の見栄えに不満な方々にとっては、審美歯科がその方の人生にとって大切な役割を果たす事は、疑問の余地のない明白な事実です。 ■ 審美歯科とは何か? 審美歯科治療とは、生まれつきの自然で健康な歯の外見を修復するための歯科的治療方法、ひらたく言えば自然な笑顔が生まれるような歯科治療を指します。 一度でも歯の漂白をおこなった事がある方、あるいはクラウン(歯冠)やフィリング(詰め歯)をしたことがある方なら、誰でも一度は審美歯科治療を受けたことになります。 ■ 審美歯科ではどんな症状の歯を治せますか? 審美歯科で治療できる症状としては、主に次のような歯の状況が挙げられます。  

(1)欠損歯(欠けた歯、もげた歯)/間隙歯(すき間の空いた歯)  
(2)変色歯(黒ずんだ歯・黄色い歯)/汚濁歯(シミやヤニのついた歯)
(3)歪曲歯(乱食歯)/不咬合歯(出っ歯・反っ歯)  
(4)歯茎の露呈(笑った時に不必要に歯ぐきがむき出しになる場合)
(5)正常な歯のバランスと比べて小さすぎ・大きすぎ・短すぎ・薄すぎる歯
(6)金歯・銀歯(合金の詰め物)を自然な外見の補綴物に取り替える
(7)黒い筋の出た金属製のクラウンを非金属性のクラウンに取り替える 審美歯科の治療を通して、患者さんは自然な笑顔を取り戻すことができるので、公私両面で本来の個性を充分に発揮して活躍できるようになるでしょう。その結果として例えば、自信回復・精神力強化・充実充足・問題解決・不満解消・人格円満などにつながるでしょう。 自分の笑顔が好もしいとは思えなくなった時、それは各人によってさまざまです。 喧嘩をした、自動車事故にあった、ころんだ、などの結果。あるいは、医療や投薬の副作用、生まれつきの変色歯、老化に伴って黒ずんだり黄ばんだり曲がったり折れたりしてみっともない歯、個人的な事情で笑顔どころではない場合…など、その原因は人によりけりです。 でもこういった方こそ、笑顔ひとつで全人格のイメージを改善できる可能性があるのです。外見の見劣りで好印象を損なうことがなくなるからです。 ■ 審美歯科ではどんな治療方法がありますか? 審美歯科治療には種々多用な治療法が実施されています。よくある例として、歯の漂白/歯ぐきの露呈を改善/出っ歯・反っ歯を直す/歯と歯の間の隙間をなくす、などが挙げられます。これらの治療過程では審美的に見て美しい歯として修復するために、ポーセレンまたはプラスチックの素材を使用します。 ■ 審美歯科治療は歯を美しく見せるためだけのものですか? 審美歯科とは外見を良くするだけで、食べ物を咬んだり咀嚼する機能とは無関係だ、と思っている方が随分いらっしゃいます。このような方々が実際に審美歯科で妥当な治療を終えたあと一様に驚かれることは、見ばえが良くなるばかりか、歯の健康状態、咀嚼機能までも同時に改善されるという事実です。 実際治療に用いられる素材は耐久性に富み、驚くほど強靱です。通常の食生活を送っていれば、半恒久的に使用に耐えます。審美歯科の治療方法に準じて、担当の医師は歯と歯がぴったりと噛み合うよう、歯の咬合面を微細に調整して、歯の機能面でも飛躍的に改善します。 ■ 審美歯科治療にはどの位の期間が必要ですか? 審美歯科での各患者の治療期間は、診断結果や治療方法により異なります。言い換えれば、患者個人個人で違うと言えましょう。ある患者はたった一度の治療で済むでしょう。また本来の治療を始める前に、準備段階としての事前治療が必要な患者もいます。 また各治療段階ひとつひとつが、それぞれ異なった治療期間を要します。例えば、歯科専用ラボによる歯色補綴を必要としない場合には、たった一回の通院で終わります。歯科専門医による歯の漂白には、通常約1〜2日を要するでしょう。しかしながら、大半の審美歯科的症状の治療には、少なくとも2回以上の通院が必要です。 ■ 審美歯科治療だけで歯の症状を治せますか? 時としては審美歯科医の治療の前に、他の専門分野の歯科医師による治療が必要な場合もあります。そのようなケースの好例として次のような症例が挙げられます: 歯の位置を「移動する」ために最初にブレースを付けて前歯の歯列を矯正する/より自然な歯ぐきを実現するために歯ぐきや骨の手術をおこなう/特殊な歯の症状を改善するために「インプラント」の手術をおこなう、などです。 (インプラントとは、歯科手術によって上顎・下顎の骨に埋め込まれたチタン製のスクリューを芯にして、自然歯と遜色のないクラウンやブリッジをその上にかぶせる術法です。) ■ 審美歯科治療の結果、患者さんにどんな変化があらわれましたか? 個人的に審美歯科医師としての最大の喜びのひとつは、患者さん自身が建設的・意欲的に変化していく過程を目のあたりにできることです。治療の成果は自然な笑顔の完成ですが、その笑顔そのものがいかに患者さんの与える印象に影響を及ぼすかは、その人の人格にまで波及する一大要因です。 笑顔に対する数限り無い賛辞、ほめられることでますます笑顔をたやさなくなる、その結果としてより親しみやすい幸せな人だと思われるでしょう。各人の外見はもとより、職場での実績や人間関係、人生観、ひいてはその人の人生そのものまで、向上的に変えていく過程を多々見てきました。この経過での感情的・心理的な変化には驚くべきものがあります。 長年歯の問題を放置している方のほとんどが、治療すれば、いかに笑顔が、そして人生がより明るく変えられるものであるか、という事実に気付いていません。審美歯科では広範な分野にわたる歯科治療が受けられ、患者さんの歯の状況を多面的に診断します。もしあなたが、ご自分の笑顔や歯がどんな風になるか興味をお持ちなら、審美歯科の専門医師におたずねすることをお勧めします。





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